臨床医として働きながら米国MPH受験

卒後7年目産婦人科医。日常診療に忙殺されながらも海外MPHに向けて奮闘中

合格した学校のInterview, Personal sessionを受けて思ったこと

どこの大学も合格すると、Virtual sessionにて実際に通っている生徒と話せたりします。

日本で働いているとほぼ深夜なので全然参加できていなかったのですが、、、、

Personal session設けるよ!とAssistant professorの先生から個人メールが来たので流石に時間を設定して参加しました。

 

ゆうても30分くらい。

質問なんでも答えるよ!というテンションだったので、いくつか質問用意していきました

 

「すでにRegisterした?」と聞かれ、ここは正直に「他の学校の結果をまだまっていて、それからにします」と答えました😂

 

でもそのAssitant professorの専門分野は私の希望分野にかなりマッチしていて、私の志望動機は結構独特だと思ったものの(産婦人科医でありながら公衆衛生やりたくて、Behavioral science的なところもやりたくて)それを全て組んだ上でCourseの説明をしてくれました!

 

それを思うに

SOPを熟読されている

と感じました。

CVもきっちり読まれている。gynecologistの経験値すごいね!母子保健希望にも関わらず。😂よくご存知や。。。

私のこれまでの学生の頃からの経験や、臨床経験をつらつらと。さらっと話してくれて

本当に頼り甲斐のあるAssistant Professorでした✨

やー楽しみ!笑

 

話していてやっぱり迷うのは卒後の進路

Diversifiedである一方、悩ましい。

How to establish myselfをしっかり考えていきたい。

臨床医としてもまだまだキャリア形成していきたいお年頃でもあり、、、

 

Emoryに行くか、まだ決めてないのだけど😂